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2009年05月01日
快晴で湿度は低く鼻の中が異様にごわごわしている。
少しの暑さと渇きを我慢すれば快適な空気だった。
冷たいすだちジュースはよく売れました。

会場には警察官と消防車も常駐していました。
人ごみに乾燥状態と高温には必要な準備だと思う。
2009年04月30日
飲みすぎと疲れのせいかはっきりしない視線で会場に出勤。
車を置きこの道をブースに向かい歩く。
これではっきりした頭となる。

平日で全体的には少ない人出のようだったがわが風の窯には旧知の方の来訪が相次ぎ人の切れることはありません。
家人の知人のお手伝いがあり助かりました。
2009年04月29日
混雑の中ご遠方からありがとうございました。

多忙な私を見かねいつも来てくださるお客様が手伝ってくださいました。
ありがとう。
2009年04月28日
準備で日が暮れました。
2009年04月27日
雨のあがった昨日からブースの設営作業が本格的にスタート。
にわか雨があったり強風が吹いたりでしたがだいぶ進みました。
きょうも会場に行きます。
2009年04月25日
昨日(24日)は会場での全体の準備作業があった。
いよいよ会場の準備作業が始まった。
例年通りだと4日間は会場に通いブースの設営と資材や作品の運搬に費やされる。
本日は雨の予報で予定に少し不安が出てきた。
2009年04月21日
準備に追われています。
きょうは素焼きをしながら釉薬をかけます。
そして、昨日いただいた注文の記念品の箱の調達と包装の作業もあり段取りを朝食を摂りながら考えています。
計画どおりにすすめば夜の早いうちに終わりそうです。
2009年04月11日
満開の花は咲き続きます。
ここ数日初夏の陽気で暑い日が続いています。
仕事には大変楽な気温となりました。
厚着の私もきょうは半そでのシャツでの作業でした。
しかし高温は少し気がかりです。
どんな夏となるか、猛暑なのか冷夏なのか。
雨が降らず各地で火事のことが報道されていた。
確かにいっせいに咲いた春の花たちもみずみずしさがない様に感じるのですが。
私は月末の窯焚に向かってロクロを挽いています。
2009年03月22日
雨も降り強い南風で暖かい。
サクラの開花も更に早まりそうだ。
昨日に続き素焼きの窯詰めと、多分午前2時過ぎまではかかるだろう素焼きの窯焚き。
昨夜に続き連夜は少し堪えます。
2009年03月13日
予報ではサクラの開花も早そうです。
春らしい日が続きます。皆様のところはいかがですか。

3月は所得税の申告時期でもありなにかと忙し時です。
個展の後片付けも早々に、次の仕事に追われています。
毎日、皿作りが日々です。
ロクロ挽きではなく板状の粘土から一枚ずつ手造りで仕上げてゆきます。

思い出の笠間焼のコーヒーカップに注文をいただきました。
初めて出したものへの反響は嬉しいものです。
2009年03月03日
きょうはひなまつり
終日会場でお客様をお待ちしています。
予報では午後から北関東は雪らしい。
春に雪が降るのは関東では普通の気象配置なので異常気象が言われている昨今、少し安心する。
足元を整えてこれから会場に。
2009年02月25日
暖かい日が多く、雨も多い冬でした。
作品の乾燥が遅く少しあせりました。
しかし、植物の芽吹きは早いようです。

2月は個展の作品造りで終わりました。
明け方窯を焚き終えて除冷中です。
辰砂と灰釉のものが入っているので窯出しまで安心できません。
初日は明後日27日です。
2009年02月04日
日も伸び春の気配が。
私はそんななか春の宵にお使いの器造りに苦吟している。
個展も迫り忙しくしています。

昨秋より昭和30~40年頃量産され今は市内の販売店でも見かけなくなったノスタルジックな笠間焼の制作を少しだが始めた。
程遠い仕事していたのにどうしてと、
理由は単純で、元気で健康だった昭和の時代への郷愁です。
原材料の理解から始めた。
昭和の懐かしい色と風合いを現代生活に溶け込める様な形で。
近いうちの2~3点ここにUPしたい。
ご期待ください。
2009年01月20日
今日は大寒。
そのとおりで北関東は終日寒い日となりました。
皆様のところはいかがですか。

来月末の陶展の準備の日々です。
2009年01月01日
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

早朝は冷え込みましたが快晴無風の中に初日を見ました。
穏やかで幸せな一年でありますよう。

今年もみずみずしい器を造り続けたいと思います。
さっそく本日は制作中の土鍋の赤絵の絵付けの作業が待っています。
2008年12月27日
今年も残りわずかとなりました。
秋から予想だにしないようなご時世で閉塞感ばかりで終わってゆきます。
しかし、当窯も正月を迎えるべく昨日は注連縄を例年どおり買い、白いランの花を居間にも飾り準備となりました。
暖かい日々が続いていたのですが昨日から寒気の中に入っています。
か弱い朝日の下に焼成前の素地を乾す作業で今日も始まりました。
2008年12月02日
早いものでもう師走。
年をとると月日のたつのが早いという方が多いがこれは確かだ。
「風の窯」のまわりの木々は葉を落とし冬の景色に変わりました。
落ち葉は集めては箕ですくい山にして腐葉土にし土に戻します。
商売柄灰を釉薬の原料とも思いますが焚き火は当地でもかなり違和感があります。少年の頃、寒い通学途中では大人たちが庭先で焚き火をしていたのを思い出します。
釉薬の原料の木灰は精製されたのを業者から買っています。
また、昔両親が民宿をやっていた頃の風呂やかまどの雑灰をずいぶん残してくれたので、それは自分で精製して大切に使っています。
2008年11月20日
寒くなりました。
快晴のもと、まわりの林の黄葉がきれいです。
外に干した仕上げ後の器の上には後から後から落ち葉が降ってきます。
2008年10月06日
秋晴がありません。
雨も多く気温も高いので蚊が多いわが工房です。
ここしばらく、結婚式の引き出物や記念品の注文の制作に追われていました。
夕方、気がつくともう暗くなっています。日は本当に短くなりました。

ギャラリーいわきでの陶展にはありがとうございました。
今回もたくさん方々をお迎えできました。
2008年09月06日
朝早くから花火の音に起こされました。
もう近所では運動会なのでしょうか。

10月に2組の結婚式の引き出物の注文をいただきました。
最近このような注文が少なくなったので嬉しく気をいれて制作をしています。きょうも終日ロクロです。
国民文化祭というのがあり今年は茨城県が会場でその記念品の制作もしています。
11月の「匠のまつり」が当地の会場にもなり今年はにぎやかになると思います。
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