今、風の窯では~

いよいよ12月となりました
2008年12月02日
早いものでもう師走。
年をとると月日のたつのが早いという方が多いがこれは確かだ。
「風の窯」のまわりの木々は葉を落とし冬の景色に変わりました。
落ち葉は集めては箕ですくい山にして腐葉土にし土に戻します。
商売柄灰を釉薬の原料とも思いますが焚き火は当地でもかなり違和感があります。少年の頃、寒い通学途中では大人たちが庭先で焚き火をしていたのを思い出します。
釉薬の原料の木灰は精製されたのを業者から買っています。
また、昔両親が民宿をやっていた頃の風呂やかまどの雑灰をずいぶん残してくれたので、それは自分で精製して大切に使っています。
年をとると月日のたつのが早いという方が多いがこれは確かだ。
「風の窯」のまわりの木々は葉を落とし冬の景色に変わりました。
落ち葉は集めては箕ですくい山にして腐葉土にし土に戻します。
商売柄灰を釉薬の原料とも思いますが焚き火は当地でもかなり違和感があります。少年の頃、寒い通学途中では大人たちが庭先で焚き火をしていたのを思い出します。
釉薬の原料の木灰は精製されたのを業者から買っています。
また、昔両親が民宿をやっていた頃の風呂やかまどの雑灰をずいぶん残してくれたので、それは自分で精製して大切に使っています。